これからいよいよ数年ぶりの偕楽園探検の始まりです。
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※その前の記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50498828.html
※その他2010年茨城県水戸市小旅行編記事
http://www.meisuiyugi.net/archives/50680649.html
この日の偕楽園は平日である事に加えて梅の花が咲く季節ではなかったので、園内はスカスカで
御成門から入る観光客は私を除いて誰も居ませんでした。
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訪れた時期は11月中旬頃でしたが、まだ暖かったためか
梅林の下には春を告げる風物詩の一つであるたんぽぽが咲いていました。
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秋に偕楽園に訪れたために梅の花を愛でることが出来ないのは残念ですが
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オフシーズンでないとこれだけ静かな偕楽園を見ることが出来ない事を考えれば
中々体験できない空いている偕楽園の貴重なヒトコマを見て感じられただけでも好とします。
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その後梅林に囲まれた通路を皿記憶へと進んでいくと
横に大きな銀杏の木が目印になりそうな偕楽園の管理小屋の前に到着し
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管理小屋の奥には昔使われた事の有りそうな井戸が設置されていました。
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井戸を見学した後は、竹林に囲まれた通路を更に先へと進み
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柵から竹林の下の方を見ると、植えられている竹の種類は孟宗竹である事を示す木札が刺さっていました。
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更に先へと進むと、竹林と森林地帯が合体したような場所へ入り
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道の行き止まり部分にある看板を見て、今回目指す吐玉泉の方へと歩いていきます。
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吐玉泉へは森の中を下へと続く階段をひたすら下っていき
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その先のT字路で右に曲がると、目当ての吐玉泉があります。
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吐玉泉からは水が勢い良くこんこんと湧き出しており
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吐玉泉の側に設置されていた水質検査報告書を見ると、飲用問題なしとあります。
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※吐玉泉から水が湧き出す様子の動画

吐玉泉から湧き出る水を頂くと、冷たく美味しく味に癖が無く
飲みやすいのが特徴で、また水量も豊富なので持ち帰り用に
一杯汲んで持って帰るのも良いのかも知れません。

※ちなみに吐玉泉は階段の踊り場のような場所にある事や
水源のある場所が由緒正しき庭園の中にあるので
水を汲むことだけを目的としたポリタンク族の方々には
不向きな水汲み水源と言えます。
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吐玉泉の前には吐玉泉についての説明書きがあったので、ここに書き出してみると
この場所は昔から湧水が豊富で、更に難病に効くと昔から言われていた事もあり
その後この場所に偕楽園を造営を開始した時に、その湧水を茶の湯の供すると共に
造園上の添景を考慮して、白色の泉石を据えて特殊な工法を施した清水泉を建造したそうです。

現在の泉石は同県の常陸太田市真弓山の大理石を使用し、昭和62年に設置されたとあります。
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吐玉泉の側には太郎杉と呼ばれる2本の杉の木があり
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上を見ると非常に樹高が高い事や、幹も太い事から
偕楽園造営より前に植えられていたor生育していた樹木である事が見て取れます。

※偕楽園ができたのは1842年、太郎杉はおおよそ樹齢750年と言われています。
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吐玉泉と太郎杉の見学を終えた後は森の先に広がる庭園を見学します。

その後の話へと続く。
http://www.meisuiyugi.net/archives/50498837.html
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